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発毛するなら育毛トニックよりも育毛剤がおすすめの理由

発毛するなら育毛トニックよりも育毛剤がおすすめの理由 

 

薄毛に悩む方が増えてきているのか、テレビなどでも育毛関係の商品のCMをよく見かけますし、ドラッグストアにも数多く置かれていますよね。育毛シャンプーに育毛トニック、育毛剤といろいろな商品が存在しますが、あなたは何を使っていますか?

 

ドラッグストアなどで気軽に入手でき、値段も手頃な育毛トニックを使っているという方も多くいらっしゃるかと思いますが、あなたはなぜそれを使っているのか。「口コミで評判がいいから」、「安いから」、「なんとなく」などの理由で使っている方は、本当に自分に合ったものを使っているのかどうか、確認してみましょう!

育毛トニックと育毛剤の違いは?

とある育毛トニックと育毛剤の成分は、以下のようになっています。

 

育毛トニック:抹消血管拡張成分、栄養補給成分、消炎成分、抗菌成分、抗酸化成分

 

育毛剤:男性ホルモン抑制成分、抹消血管拡張成分、栄養補給成分、抗脂漏成分、保湿成分、消炎成分、頭皮代謝活性化成分、抗菌成分、抗酸化成分

 

 

パッと見てわかるように、育毛剤の方が、たくさんの成分が含まれていますよね。

 

育毛トニックは、頭皮の血流を促進する抹消血管拡張成分や頭皮の細胞を活性化させる栄養補給成分は含まれているものの、それ以外に育毛に有効な成分は含まれていないのがほとんどです。

 

実際に育毛トニックを手に取って成分表を見てみると、大体1〜3番目に水やアルコール成分(エタノール)が記載されています。成分表は配合する量が多い順に記載するというのがルールになっていますから、育毛トニックのほとんどの成分は水・アルコール成分であるということがわかります。

 

育毛剤は、脱毛の原因を抑えて育毛・発毛を促進する男性ホルモン抑制成分、皮脂の分泌を抑える抗脂漏成分、頭皮の新陳代謝を活性化させる頭皮代謝活性化成分など、育毛トニックには含まれていない成分が含まれています。

 

特に最初の男性ホルモン抑制成分は育毛には必要な成分です。

育毛トニックより育毛剤を使った方がいい理由

育毛トニックは、頭皮の血流を良くしたいとか、頭皮のベタつきや臭いをなくしてスッキリさせたいという場合には有効かもしれませんが、真剣に育毛したいという場合には残念ながら向きません。

 

上記の通り、育毛に有効な成分は含まれていないからです。また、抗菌成分としてアルコール成分が使われているわけですが、頭皮には刺激が強すぎることもあります。もともと皮膚があまり強くない方が使用したり、たとえ皮膚が強くても使い過ぎれば頭皮を乾燥させ、紫外線などによるダメージを受けやすくしたりと、頭皮環境を悪化させてしまう可能性すらあります。

 

育毛が期待できると思って使い始めた育毛トニックなのに、逆に薄毛や抜け毛が悪化してしまった……なんてことになったら悲しいですよね。

 

育毛剤はほとんどの商品が育毛トニックより値段が高いです。しかし、高いだけあって、育毛・発毛に有効な成分が多く含まれています。高いものには高いなりの理由があるというわけですね。

まずは、自分の脱毛の原因を知ること

ただ単純に頭皮の血流が悪化していることが原因で薄毛・抜け毛が起こっているなら、頭皮の血流改善を促してくれる育毛トニックを使って効果を得られる可能性もあります。

 

しかし、薄毛や抜け毛のほとんどは男性型脱毛症(AGA)と言って、男性ホルモンが関与して起こるものなのです。

 

今使っている育毛トニックで薄毛や抜け毛が改善されたというのであれば、継続して使ってみてもいいかもしれません。ですが、これといった効果が見られないのであれば、AGAによる薄毛や抜け毛であることが考えられますので、使用はストップした方がいいでしょう。

まとめ

 

育毛トニックは、頭皮環境のことを考えても、育毛への効果を考えても、使用するメリットがあまりないということがおわかりいただけたでしょうか?あなたが本気で「薄毛・抜け毛を改善したい」と考えているのなら、できるだけ早く育毛剤に切り換えることをおすすめします。